この時期に多い体調トラブルは「ぎっくり腰」と「風邪」
そしてその原因のひとつは食べ過ぎらしいですよ。
らでぃっしゅぼーやの宅配有機野菜をずっと利用しているのですが、月に一度冊子が入っています。
その中に、東洋医学で体調を整える方法が書かれていて、それを読むのが小さな楽しみです。
今月は食べ過ぎによるぎっくり腰と風邪が起きる理由と簡単な改善法が載っていました。
【ぎっくり腰になる原因】
食べ過ぎることで胃腸や肝臓、膵臓といった消化器官に負担がかかります。
実は背中や腰、お尻には内蔵のツボがあって、暴飲暴食によって胃腸が疲労すると、背中の筋肉のコリやハリとなって現れ、そこに疲労が加わると「グキッ」
ぎっくり腰になるそうです^^;
【お正月明けに風邪を引きやすくなる理由】
消化器官はカラダの中で最大の免疫器官と言われていて、食べ過ぎると消化器官は消化と吸収にエネルギーを使いすぎて、免疫力まで手が回らなくなるそうです。
そこで風邪を引きやすくなるというわけです。
食べすぎたあと東洋医学的ケア方法
「膝下をあたためる」
お風呂に熱めのお湯を膝下までためて、お風呂のふちに座って足を入れる。
膝下をあたためることで、消化器官の働きがよくなる。
食べ過ぎて口の端が切れたときのケア
「足の親指をクルクルする」
食べ過ぎて口の端っこが切れるのは、東洋医学では肝臓のオーバーヒートと言われているそうです。
足の親指をくるくるすると良いんですって。
消化器系に不調を感じたら
「食べ過ぎ体操をする」
イラストでご紹介しますね。
正座をしたまま、ゆっくりと上半身を反らして床に寝転ぶ。
これだけです。
しかしこの方法、古くから東洋医学では食べ過ぎ体操として有名なのだそうです。
いかがでしょうか?
どれもこれも簡単ですよね。 しかし食べ過ぎが風邪の原因になるとは知らなかったのでちょっと驚きでした。
今年もお正月はお酒を昼間から飲んで、たっぷり好きなものを食べることができ
幸せでした〜。
今まで飲んだ日本酒の中でかなり好きな味!
日本酒を飲むときに、水素水をチビチビ一緒に飲んだせいか、悪酔いせずにとても美味しく飲めました。
これから新年会などあるかたは、水素水を合間に飲んだり、飲み終えたあとにぐいっと飲むと、悪酔いや二日酔い防止になりますよ♪
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